QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
井原東西鶴
男もすなるブログという物を初めてカキ始めた井原です。ブログの、いや、人生のモットーは「楽しければいいんじゃん?」ですので、出来る限り(あー出来る限り)その方向でカキタイと思う、出来る男です。特技は相手を楽しませる事で、実は100%の満足をこれまで実績として差し上げております(つまり、あの~、そういうことです、はい、全員イッテイルという)。日本永代クラミジアをはじめ、病気には一度もなった事がありません。背は低いですが、首周りと胴体の太さは、御好評頂いていると自負しております。
オーナーへメッセージ

2006年11月15日

実は

昨日の夕方、2週間ほど前に東京に帰ってきたHEに電話をした(本ブログは自分の備忘録的に書いております)。HEは華奢で小柄な23歳。短大を出て銀行、別の会社を経験、その後留学の夢を立ちがたく、飲み屋(彼女は酒が飲めない)でバイトしながらお金をため、05年の10月から1年間留学をしていた(国名は本人と確定できる情報ゆえ、敢えて隠す)。しかし、毎日拙者の文体はコロコロ変わるのう、、、

出会ったのはいろいろあるけれど、とにかくほとんど毎日のように彼女に会った。会話とかセンスが合うと言えばそれまでだけど、全てがかみあった。ただ1つ、Hを除いて(詳細はあとで述べる)。好み、感覚、全てが合うんだよねえ。多分、一緒に暮らし始めても違和感ないくらいに会ってたし、気にしていた。半年以上会ってても、彼女とは手をつなぎ、キスをし、胸を触る程度。多少は気持ちいいらしいが、無理強いはしないのが拙者のモットー(もっと!と言われない限りは)。いろいろ話すとHの経験はあるが、やっているうちに気持ちが悪くなる(多分疲れると子宮が動いて気持ち悪くなるのであろう)ので、H自体が嫌いとのことだった。拙者にとって、Hは全てではない。でも、さすがに「これだけ合っているのにHしてない2人なんて、世界中どこ探してもいないよね」と2人で合意するくらいになってしまっていた。でも、プラトニックだけの関係というのは(一度もない!)、やっぱり限界がある(よね?)。彼女に話すと「別にしてもいいと思っているけど、現場にならないとわからない」とのこと。「途中で終わってもいいから、トライしてみる?」と聞くと「OK」の返事。シティーホテルを取り、2人でベットで話しながら始めてみた。触ると気持ちいいという。下着も勝負下着をつけている。その気持ちが嬉しい。胸を愛し、下腹部も愛し、、、、彼女の部分も愛情に満ち溢れている(何か、宇野コウイチロウ風だ)。さてと、枕もとの近藤君を装着しようと手を伸ばしたとき、彼女が言った「やっぱ、今日は無理」
「えー?そりゃないっしょ?」と思いながらも理由を聞くと、やっぱりまだ嫌悪感があるという。H自体に。拙者は動揺、失望を隠せないが、これまで付き合ってきた男全てがそうだったらしい(平均的には3~4回ベッドインしないと無理だそうだ)。強制しても後味悪くなるだけだし、それは犯罪だし、第一、拙者のポリシーに反する。女性は原始、太陽であったのですよね、平塚らいてふ先生!人のいやがることはしない主義の拙者は、はっきり言って押さえつけてする事なんて無理っす。それでも食い下がったよ、拙者はね。「じゃあ、お願い、口でしてくれない?」(男の悲しい性、、、、爆)。彼女は「今までしたことないし、ありえない」。だってさ。んじゃ、今まで拙者がしてた口撃は何だったの?ありえない、、、、でも、心が繋がっているんだよねえ、、、結局2人でお風呂に入り、バスローブで乾杯し(かわいかったです、、、、オイラが、、、違うか)、2人で部屋を出た(尾崎キヨヒコでしょうか?)のでした。
そんな彼女に電話をした(前書き長いのは拙者の文章の常)。元気ですと。今月か、来月には合いに来たいって。嬉しいよね、、合いに来たい→愛に期待、でしょ?(拙者は単純)おそらく、かなりの確率で次回も「挿入なしのベッドイン」(←昔の日活ロマンポルノ?)であるのには違いないけれども、拙者としては楽しみな「期待大」のプランでありんす。


Posted by 井原東西鶴 at 00:11│Comments(0)TrackBack(1)

この記事へのトラックバックURL

※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい