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プロフィール
井原東西鶴
男もすなるブログという物を初めてカキ始めた井原です。ブログの、いや、人生のモットーは「楽しければいいんじゃん?」ですので、出来る限り(あー出来る限り)その方向でカキタイと思う、出来る男です。特技は相手を楽しませる事で、実は100%の満足をこれまで実績として差し上げております(つまり、あの~、そういうことです、はい、全員イッテイルという)。日本永代クラミジアをはじめ、病気には一度もなった事がありません。背は低いですが、首周りと胴体の太さは、御好評頂いていると自負しております。
オーナーへメッセージ

2006年11月13日

口撃

攻撃、いや口撃のお話。あちきが思う、大事なコウゲキってこんな感じなんですけど、、、、
女性の方、必見。男性の方、自分のパートナーに見せて、頑張って楽しいko-gekiライフをお楽しみ下さい。

1)軽いニホイはお互い様さ。
2)ゴルフのクラブの握りの固さ(強すぎず柔らかすぎず)。
3)頭痛薬と同じで、○▲■×◎の半分は優しさで出来ています。
4)必ず手を上下に動かしながらね。
5)上下に慣れたらネジリも加えて。
6)いきなりではなく、徐々に頂きます。
7)はじめチョロチョロ、なかコリコリ。
8)10秒に一度は上を向いてアイコンタクト
9)片方でたまに袋を刺激願います。
10)吸い込みながら(これは非常に大事)
11)オエェってなっても気持ちは伝わる。
12)トマホークから袋は一挙に走りぬけろ。
13)10秒に一度は動きを変えよう。
14)パラパラミュージックが動かしの基本リズム。
15)単にすればいいわけではない。見せる技を。足、腰、胸が綺麗に見えるよう工夫を。
16)ベロは最大限に伸ばすべし、動かすべし。
17)校内写生は隠れて吐き出しても好感触。
18)声やうなりは上げるほど良い。
19)たまにはエロい言葉攻めも吉。
20)冷静に考えてはダメ。まず自分の殻をとりはずそう。
21)ダメな時は「あせならくていいよ」の優しさを。
22)終了後も2分は攻め続けよう。
結局さ、やっぱり優しさなんだよねえ~。
  

Posted by 井原東西鶴 at 20:33Comments(0)TrackBack(0)生態学の不思議

2006年11月11日

今日は早朝から

1人で無駄なドライブを150キロ近くしてしまった、、、、がっくり。

最近は「金正日の地下核実験を端に発する日本の政治家の核議論開始の正当性」(おー、今日は高尚じゃん、これでエログ閉鎖も回避だ!!)が取りざたされておりますねえ~。

私もね!(ドン!)、核に関してはですね、自分なりの意見を持って議論したいと常々思っていたわけでね、こりゃあもう、大歓迎ですよ。でもね、世間の議論はいわゆるプルトニュウムの核、太陽と同じ発生過程のいわゆる陽の核です、あー、ε=mc2。私はね、影のあるほうの核の議論をしたいわけでね。。。。「金正日の地下喜び組の核実験」を端に発したい、ですう。

「核拡散防止条約」、いわゆる持たず、作らず、持ち込まず、ですか?これはね、オイラにとっては「核、隠さん、防止条約」でね、まじで隠さないでチョウダイっていうのが感想ですね。こちらとしては摘まず、ねじらず、傷つけずの3原則を守りたいですね。核弾頭のやっぱり種類はやっぱり、大きさ、形、感度で判断せざるを得ないわけです。

長崎、広島型くらいの核弾頭ならまあ許せますけどね、たまーに、水爆くらいのもありますからねえ~、注意が必要です。核はですね、男性で言えばトマホークに匹敵するわけでですね、発生時にはですね、原始生殖細胞という細胞でしかないんですよ。これに、男性、女性の違いであるXX,XYの染色体がそれぞれ「あなたはトマホークに、あなたは核弾頭に」という指示を与えるんでね、違う形状になるわけです。だから、核弾頭の扱いには、トマホークと同じくらいの慎重さ、が必要ですね。

ちなみに、男性用の元気になる薬、バイ○●▲を女性が摂取しても同じように核弾頭の硬度が増し、ナイスな状況になるそうです(使用は自己責任でね)。

核はやっぱり大事に扱ってね、角さんも助さんもね、暴れちゃいけませんよ。「核、角さん、帽子条約」(核を大事にする角さんはちゃんと防備します、っていう古いインド人の教え)って言ってね。核は核で止まって欲しい。黄門様まで影響しないでホスイですね(笑)
オイラは興味はないですが、黄門様はヤバイですよ。今度、何故か?というのをじっくり書きます(書かないでいいかな?)けど、それはもう人類の歴史の問題であるわけです。

さて、何か良くわからない核議論ではありましたが、これまで相手をHit the peak100%の私としては実に大事に、更にも増して皆様方のご理解とご協力を頂きまして、大事に、大事に扱って頂きたいわけでございます(ドン!)
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Posted by 井原東西鶴 at 13:27Comments(0)TrackBack(0)生態学の不思議

2006年11月10日

今日もね

女子高生とメールしてたんだけど、友達の事とか何てことない内容なんでね、つまんないっす。でも、毎日の積み重ねがね、良い結果を生むというのは代々木ゼミナールの「日々是決戦」で培ったわけで、、、、やっぱり脳震盪の人なんかは「日々是血栓」だったりするわけで(失礼)

37歳の生入れ中出しバツイチ(長いネーミングだ!)からもメールは来てますが、こちらはこないだちょっと自爆的な発言をしてくれたんで、今のところ放置プレイに近いです。(詳細はいつか書こうと硬く、いや、固く決意)

今日はな、首の話しですね。首っていってもね、普通の首じゃあなくっていわゆる、あの~首ね。これいろいろあるらしいですね。首周りの大きさが。もともと、首は何のためにあるか?っていうのを人類学と医者の先生たちに聞いたことがあるんですよね。すごいっすよ、まじで。

自然界ではいわゆる雌雄というのは勝手に前川清のように(こないだ内山田洋さんが亡くなりましが)「こ~び~」をするわけですよ。自由気ままにね(うらやますぃ)。
するってーとですね(横丁か!)、オスとしたらですね、メスにいかにして受精をさせるか?というのが大事なんですね。前に交尾してたオスがいた場合、その確率を減らすのがオスとして必要なわけです。

すると、大事なのは自分より先に交尾していたオスの種、いわゆるスェーシをですね、かき出すのが手っ取り早いわけです。首はね、その役割なんですと。かき出してかき出して、最後に自分のデオキシリボカクサンを注入、食べる前に飲む!は大正漢方胃腸薬ですが、こちらは、出す前にかき出す!なんですよ。

だから、かき出す能力の高いオス、即ちこれ、首の張っているオスのほうが優秀な固体なわけです。すごいよね、まじで。シャケの川中の産卵と一緒でね、もう、これは自然界の弱肉強食&自己責任っていうわけです。
だから、ぶっちゃけ、首まわりの大きい人とするのがいいんですよ(別の快楽の意味でもね)

ちなみにオイラは首は立派です(背が足りないけど、肥満気味で首が張っているらしいのでイチオー
御好評頂いております)、、、、あー、はずかすぃ、、、、
  

Posted by 井原東西鶴 at 19:17Comments(0)TrackBack(0)生態学の不思議