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プロフィール
井原東西鶴
男もすなるブログという物を初めてカキ始めた井原です。ブログの、いや、人生のモットーは「楽しければいいんじゃん？」ですので、出来る限り（あー出来る限り）その方向でカキタイと思う、出来る男です。特技は相手を楽しませる事で、実は１００％の満足をこれまで実績として差し上げております（つまり、あの～、そういうことです、はい、全員イッテイルという）。日本永代クラミジアをはじめ、病気には一度もなった事がありません。背は低いですが、首周りと胴体の太さは、御好評頂いていると自負しております。
オーナーへメッセージ

2006年11月10日

今日もね

女子高生とメールしてたんだけど、友達の事とか何てことない内容なんでね、つまんないっす。でも、毎日の積み重ねがね、良い結果を生むというのは代々木ゼミナールの「日々是決戦」で培ったわけで、、、、やっぱり脳震盪の人なんかは「日々是血栓」だったりするわけで（失礼）

３７歳の生入れ中出しバツイチ（長いネーミングだ！）からもメールは来てますが、こちらはこないだちょっと自爆的な発言をしてくれたんで、今のところ放置プレイに近いです。（詳細はいつか書こうと硬く、いや、固く決意）

今日はな、首の話しですね。首っていってもね、普通の首じゃあなくっていわゆる、あの～首ね。これいろいろあるらしいですね。首周りの大きさが。もともと、首は何のためにあるか？っていうのを人類学と医者の先生たちに聞いたことがあるんですよね。すごいっすよ、まじで。

自然界ではいわゆる雌雄というのは勝手に前川清のように（こないだ内山田洋さんが亡くなりましが）「こ～び～」をするわけですよ。自由気ままにね（うらやますぃ）。
するってーとですね（横丁か！）、オスとしたらですね、メスにいかにして受精をさせるか？というのが大事なんですね。前に交尾してたオスがいた場合、その確率を減らすのがオスとして必要なわけです。

すると、大事なのは自分より先に交尾していたオスの種、いわゆるスェーシをですね、かき出すのが手っ取り早いわけです。首はね、その役割なんですと。かき出してかき出して、最後に自分のデオキシリボカクサンを注入、食べる前に飲む！は大正漢方胃腸薬ですが、こちらは、出す前にかき出す！なんですよ。

だから、かき出す能力の高いオス、即ちこれ、首の張っているオスのほうが優秀な固体なわけです。すごいよね、まじで。シャケの川中の産卵と一緒でね、もう、これは自然界の弱肉強食＆自己責任っていうわけです。
だから、ぶっちゃけ、首まわりの大きい人とするのがいいんですよ（別の快楽の意味でもね）

ちなみにオイラは首は立派です（背が足りないけど、肥満気味で首が張っているらしいのでイチオー
御好評頂いております）、、、、あー、はずかすぃ、、、、


Posted by 井原東西鶴 at 19:17│Comments(0)│TrackBack(0) │生態学の不思議
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